LIFE STYLE

アツさは言語の壁を越える

今日はビールを2本飲みたい気分でした。

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ちなみにこっちでビールは、めったに飲んでません。

500ml一本で日本円に直したら450円くらいですから。

 

「なぜ、そんなに我慢強くて他人のことを先に考えるの?」

今日はそんな質問をされました。

正直自分で我慢強いとか、思いやりがめちゃくちゃ強いとは思ってなかったんですが、

自分の振る舞いがノルウェー人からすればそう見えるそうです。

ノルウェーでは、まず自分のことを考える。それから他人というプロセスらしいです。

一番大事なのは、まず自分。

でも日本ではまず他人に迷惑をかけないというのが先にきて自分のことは後回しという傾向が強いですよね。

正直、なぜって言われてもそういう教育を受けてきて文化的レベルでそれが染み付いてしまっている、、。

そんな回答しか出来ませんでした。

 

ただその時、自分でもよくわからないアツさが湧いてきました。

「ただ、、日本人は他人のことを一番に考えているが、もっとセルフィッシュ(自己中心)になりたいと思っているはず。

時に他人のことを考えすぎるせいで自分の人生ですらも自分で決めていない、考えようともしない、そんな人間がいっぱいいる。」

自分でもびっくりするくらい英語がなぜかスラスラと出てきました。

「でも他人のことを先に考えられる日本人に俺は誇りを持っている。」

ここまでしっかり伝えることが出来ました。

自分は一人の日本人として今の日本の良いところも悪いところも全部ちゃんと伝えたいですし、

その上で、自国の文化に誇りを持っているっていうことを伝えたいです。

日本のテレビ番組の日本万歳みたいなクールジャパンはクールじゃない、

リアルな日本人として、しっかり自分の意見を踏まえて伝えていくべきだと思っています。

 

その後も自分でも驚くくらいゾーンに入った感じで英語がどんどん出てきました。

 

「そして俺は、自分で自分の人生を決めようと思ってノルウェーに来た。さっきも言ったように、

他人の目を気にして自分の人生でさえも自分で決めず、考えようとしない若者が多い。自分もその一人だった。

俺はそういう日本人の若者に勇気を与えにきた。だから俺は石にかじりついてでもノルウェーで生き残る。」

(ここまでストレートに言えるか。。)

自分でもびっくりしました。

多分その時の僕の目はかなりマジだったと思います。

完璧な英文じゃなかったと思いますが、相手も今まで見たことないマジな目で話を聞いてくれました。

 

だから多分本気の雰囲気は言語をも越えて伝わるんだと思います。

 

僕にノルウェーでの就労許可が近々降りるでしょう。

正直仕事を見つけるのはハードだと実感してます。

でも自分がマジなら絶対見つけられるはず。

行動量が質を越える、去年一年間上司に言われ続けました。

 

言語の壁を越えろ!!

 

続く。

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