ノルウェー

オスロマラソン2016に出場してきた。

9月17日オスロマラソン2016に参加してきました。

日頃からランニングやトレイルランはしていたもののフルマラソンはこれが初めて。でも目標は完走です!なんてしょぼいこと言うつもりもなく目標は4時間切ることをマストに。

1km5分平均というタイムを42km維持出来れば余裕で越えられる線です。

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こんな感じでオスロ市内の有名な場所1周21kmを2周します。(同じところもう一周は精神的にしんどい)

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スタートはプール2というプール1の速い人たちの後ろだったのでそのプール2の先頭を確保。僕は完走目標じゃなくやる気満々なので遅い人たちに巻き込まれたくない笑

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こんな感じでペースメーカーもいます。この人は4:00の人。つまりこの人にペースを合わせれば4時間でゴールということです。僕の目標は4時間切ることなので何が何でもこいつには抜かれてはいけません。

 

初めてのマラソンで42kmがどんだけしんどいのかいまいち分からないので、とりあえず最初の30kmまでは1キロ5分のペースをキープして走ることにしました。

5月に出たredbullのワールドランでははじめの12kmをバカほどスピードあげてしまって20km到達までにエネルギー切れたのでその教訓を活かします。

スケートでこけて時計がぶっ壊れたのでiphoneのランアプリの1km刻みの音声だけが頼りです。速度上げて走りたいのをひたすら我慢して20kmくらいまではこのペースを維持。

20kmから30kmもだんだん足が重くなっていくのを感じながらもなんとか5分ペースをキープ。

28kmくらいの心の中は「あれ?これ案外余裕じゃね?」でした。

が、34km地点の音声案内から「1kmあたり5分45秒です」の声が。

自分の中では全く運動量を落としていないつもりだったんですがさすがに疲労でパワーがあまり出なくなっていました。

本当に自分のフィーリングでは5分キープしているつもりだったのでここでメンタルを削られました。

34km~38kmの僕の心の中は「あわよくば3時間30分切ろうと思ってたのに無理だ。。」って感じです。

といはいえ38km過ぎたあたりから、「のこりたったの3キロくらいじゃん」という感情になりペースアップ。

足は全く上がらなくなってきていたものの、1キロ5分10秒くらいまで戻しました。

 

ラスト500mは得意のスーパーダッシュ。笑

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ゴール直前に悪あがきで5人くらい抜かしときました。

 

結果。

time1

3時間36分59秒でゴールしました。日頃の10kmのペースがだいたい1kmあたり4分30秒がベストタイムなのでまあ自分のポテンシャルは最大限に出し切ったタイムでゴール出来ました。結構自信にはつながる。

time2

 

 

 

 

参加している男1950人中598位。まあ半分より上で良かった。

それにしても中年の人たちが本当に速い。日本でも感じることやけどどうなってるんや。慣れであんなに速く走れるもんなのか・・!?それとも今の若者の元気がなさすぎか?いずれにせよ2時間台でゴールするのを一応マラソンの目標にしておこう。

 

フルマラソンを終えての感想は「42キロはちょうどいいしんどさ」だと思いました。これが多分35kmなら短すぎるし45kmなら長すぎる。なんていうか限界に挑戦するのにちょうどいい距離感。

でも調べたら、この42っていう距離は戦場からアテネまでの距離だったことに由来するとかしないとかなので別にちょうどいいしんどさだからって決められたわけではないみたいですね。笑

 

いきなり話題変わるんですが、なんか日本の市民マラソンとかすげえださいイメージなんですよね。

市民ランナーって呼ばれ方は絶対されたくないし俺は市民ランナーじゃない!笑

オスロマラソンはBMWがスポンサードしてて等間隔でDJがEDM流したりテクノ流してたりでなんか走るのがかっこいいと思えるし、レッドブルのwingsforrunとかめちゃくちゃ流行りっぽいランイベントだったなー。

ガチで走らないバブルランとかああいうイベントには全く興味ないけど。

個人的には「ガチさ(自分への挑戦)×楽しさ」がないとおもしろくない。

走ることがおっさんくさいイメージからもっとかっこいいカルチャーになればおもしろいと思う。

 

続く。

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