ノルウェー

改めて考えてみるノルウェーと日本の違うところ。

こっちにきて4ヵ月が今日で経ちました。
残り8ヵ月。

3分の1が終わったわけで、過ぎていく時間の速さに恐怖を覚えます。

こっちの生活に慣れてくると来たときは普通じゃなかったことが普通になってきて感覚が鈍ってしまいます。

ちょっといい機会なので改めて違うところ考えてみよう。

帰宅ラッシュの早さが段違い

ノルウェーの帰宅ラッシュのスタートは15時からはじまって17時には収束していくイメージです。

朝早めに出社して夕方早めに終わるスタイルが一般的ですね。

働いてる友達の話を聞いてても「残業」なんてワードはめったに聞きません。仕事なんてさっさと切り上げて自分の時間を楽しんでる人が多いです。だからって仕事に責任感がないわけではないので、生活の一部っていう感覚の人が多いんだと思います。

だからって日本人は働きすぎだ!みたいな論理を展開するつもりはありません。
そこにやりたいこととか夢があるんなら俺だって15時間でも16時間でも働くでしょう。

どうしてこの話題を書きたくなったかというと、昨日以前の同期と連絡取っていたら残業80時間したって言ってまして。

こっちと比べて恐ろしい違いだなと笑

ノルウェーでは労働局の調査が抜き打ちで入ったりするんで、そんなん見つかったら逮捕です。

ビールが買いたいときに買えない

夜8時以降のアルコール類の販売は法律で禁止されているので買えません。
仕事終わってなんとなく飲みたくなっても買えない・・。

土曜日は18時までで、日曜日は終日買えないという厳しさ。

そんなに規制しないとアル中だらけになっちゃうんでしょうか。

自販機にアルコールが売ってる日本はクレイジー。

人口が少ない

僕はオスロのど真ん中に住んでいます。日本でいうと東京の新宿かな?

とにかく人が少ない!!

仕事終わりにオスロで一番人が集まるカールヨハンというストリートを通るのが好きなんですけど金曜日の夜でも滋賀県の草津駅くらいの人しかいないですね。

よくこの人数で経済が回るなあと毎回思うわけです。

人口が少ないってことは需要が少ないっていうことですからビジネスチャンス的にはかなり期待薄です。スタートアップの動きもさほど活発に感じません。多分この高いレベルの福祉がそういう気合いとかも奪っていくんでしょうね。なんにもしなくても生活安定してますからね。わざわざハングリーになって動く必要がない。

代わりに芸術的なハングリーさはわりと感じます。
生活が安定することで他のことを考える余裕が生まれるので文化的な活動がかなり活発です。
映画フェスティバルだったり劇場だったり。

今のところスケートボードもかなり盛ん。

果たしてスノーボードはどうなんでしょうかね?
冬が楽しみであります。

英語を使えない人がほぼいない

ノルウェー語が分からなくてもほとんどの場面で英語で乗り切れてしまいます。

というのもノルウェー人のほとんどが英語をかなり流ちょうに話せてしまうんです。

日本人もノルウェー人と同じ年数英語を勉強してるはずなんですけどねえ・・・。

まあでも日本語話せたら1億人以上とコミュニケーションとれるけど、ノルウェー語話せてもせいぜい500万人ですからね。

そう考えたらノルウェー人にとって英語は必須だしちゃんと話せるようになるのもまあ理解できますね。

続く。

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