LIFE STYLE

人は自信がないと発信なんてしたくなくなる

ここ1ヶ月全く自分のことを発信しなくなった。
なんで発信したくないんだろうといろいろ考えた。

理由はすぐにでた。
「ノルウェーから帰ってきたらほとんどただの無職になった」
これにつきる。

さすがにこのステータスだと人目にあんまりさらされたくないわけで、ノルウェー帰りだぞ!と胸を張っているというより控えめにTシャツに書いているくらいな感じ。
ポジティブかネガティブかで言えばネガティブな方に気持ちが動き気味だろう。
いっそ、我北欧帰還無職行末悩みたいなブログでも書いて吹っ切れられたらどれだけ楽だろうか。

現状は親の顔色を伺いながら朝の7時にきっちり起きて家事の手伝いをして機嫌を伺っている。
なんてダサいんだろうか。あきれるほどにださい。だからどんどん自信をなくすのは自分でもよく分かる。

昔から俺は自分に過度な期待をしすぎる。
浪人が始まる4月「これあと1年あったら東大とかいけんじゃね?」とか思ってしまうタイプだ。
11月ごろに無理なことに気がついてどんどん志望校を落としていく。苦笑
大体、テストも予測点数より下回ることが多い。それは自分に期待してあの手応えなら全教科80点超えだろ!みたいな採点をするからだ。

期待とプライドの高さは比例するんじゃないだろうか。
期待が大きすぎてプライドを捨てきれない、もしくはプライドの大きさから期待を捨てられない。
能力者がプライドを捨てる必要はないが、俺みたいな段階では捨てまくらなければ成長はないのをわかっているのにだ。

たいした能力のないやつがこういう感情を持ってしまうと、「ただ失敗を恐れるかっこつけ」が出来上がり
結果、何も得られるものはなくカメレオンのようにただただ馴染むのが上手いやつになるんだろう。

26歳になる年でまだこんなモラトリアムみたいなこと言ってるんだぜ、笑えるだろう。

だからだ。

ノルウェーに行く前にプライドはすべて捨てたが、今度はノルウェー帰りだからみたいなプライドを捨てなければならない。
未精算なことも一つ一つ向き合って精算していかなければならない。

今、自分が持っている可能性から最もワクワクする選択をしなければ生きてる意味なんてないだろう。

心の中では決まっている。

続く。

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