SNOWBOARD

怪我からの復帰は身体的な部分よりもメンタル。

先週の金曜日久しぶりにスノーヴァ溝口に行きましたー。

肩を2月中旬に負傷して以降、まともにジブアイテムに入ることはなく、キッカーも飛ぶことも無かったので、
実質2ヶ月半ぶりくらいのレールとの”鉄遊び”というわけです。

シーズンアウト直後だったので「今日は誰もいないだろうなあ」なんて思ってたら、
久々に見る溝の口、ローカルの面々も下山してたらしくご登場。

相変わらず皆スノーボードが大好きみたいですね。

久しぶりのスノーヴァ溝口は、照明が変わったのか明るく(?)なっていて、
タングステンライトのゲトーな雰囲気が緩和されていた気がする。笑

スノーヴァ溝口には小さいものの、一応ハーフパイプが常設されていて、
とりあえず初めの4-5本はパイプを滑るというのが俺の中で通例です。

いつも通りにパイプでウォーミングアップでもするかと思って、何本か滑ってみると・・・・

全く壁の上まで登れない!!!!!!!

「んな馬鹿なことがあるか」と何回もトライしまくるんやけど、登れない。

シーズン前は壁の上に登るとかじゃなくて、どれだけ高さを出せるかを試していたはずなに・・汗

とにかくファーストヒットのフロントサイドの壁が凶悪な壁にみえるという・・
そんなこんなでトライしまくること30分。

「今日は違う」ということにして

ジブに切り替えました。

怪我明け、かつ久しぶりのレール遊びだったので、体がビビってるわビビってる。
出来てたことにもそんなにトライせず過ごすこと、30分ほど。

「そろそろ集中して攻めてみるか」

そんなことを思って270アウトやらを試してみると、まあ出来る。
それに味をしめていろいろトライしてみると、それもまあ出来る。

「意外と動ける・・?」

そう。

怪我で感覚的な部分は確かに遠ざかっていたかもしれないけど、1番遠ざかってたのは気持ちの部分だったのである。

メンタルの部分が怪我前の、攻撃的なところに戻れば体は動くことに気付いた。

その後、ウォーミングアップの時、全く上に登れなかった壁に再度挑んでみると・・。
そしたらやっぱり登れるんですよね、普通に。

ジブで取り戻した「動けてる」感覚と気持ちが大事だったわけです。

怪我からの復帰後は、「怪我前に出来てたことが出来なくなってるかもしれない」ような不安な気持ちになってしまうけど、
自信を持って慣らしていけば直ぐに、いつもの自分に戻れるんではないでしょうか。
積み上げてきた感覚的な部分ってそう簡単に失わないように人間出来てる。

続く。

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