AIを活用してアプリやツールを作っている個人開発者です。
「作りたいものを、作れる人になる」をテーマに、AIとの対話を通じてアイデアを素早く形にすることを楽しんでいます。iOSアプリからWebツール・スクリプトまで、幅広く制作しています。
なぜAIで作るのか
一人で作れる範囲は、数年前よりずっと広がりました。
以前なら、iOSアプリの設計とサーバー運用とWebサイトの構築を一人でこなすのは無理がありました。今は違います。設計から実装、テスト、公開作業まで、AIと一緒に手を動かせば個人でも一通り形にできる。だから私は、思いついたアイデアを寝かせません。
試して、動くものを作って、公開する。うまくいかなければ次を作る。この速さこそ、個人開発が持つ一番の武器だと考えています。
開発スタイル
作るときは、まず小さく動くものを目指します。
最初から完璧な設計図は用意しません。動くところまで作って、実際に触ってから直す。この繰り返しでプロダクトを育てています。粗いものを世に出す勇気の方が、机上の完璧さより価値があると思っています。
AIとの向き合い方も同じです。コードを丸ごと任せるのではなく、設計判断はあなた自身の頭で、実装のスピードだけAIに借りる。今読んでいるこのサイトの文章も、同じやり方で書いています。
これまでの制作物
公開しているプロダクトの一つが、WordPressプラグイン「Takahiro Revision Cleanup」です。
サイトを長く運用していると、リビジョン(記事の過去版)がデータベースに静かに溜まっていきます。バックアップが重くなり、管理画面の動きも鈍くなる。この課題を、確認しながら安全に消せる無料プラグインとして形にしました。作った経緯は開発ストーリーにまとめています。
大切にしていること
作ったものは、必ず公開します。
手元に置いたままのプロトタイプは、誰の役にも立ちません。粗くても世に出し、使ってくれた人の反応を見て直す。この姿勢を崩さないようにしています。
もう一つ、セキュリティと運用のしやすさは後回しにしません。個人開発だからといって、手を抜いていい理由にはなりません。
使っているAIツール
ふだんの相棒は Claude(Claude Code)です。ほぼこれ一本で、設計の相談から実装まで進めています。
技術スタック
制作物によって使い分けています。
- Swift / SwiftUI(iOSアプリ)
- Python(スクリプト・自動化)
- JavaScript / WordPress(Web)